読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

非正規女子★副業物語

正社員と非正規の働き方をした20代アラサー女子が体験した副業のこと、お金のこと、働き方などブログ

私が副業を始めた理由は貧乏だった・会社務めが嫌だった・予期せぬ退職の恐怖を味わったから

こんにちは。

私は短大を経て21歳で新卒社会人デビューし流れるように日々働いてきました。

気づいたら20代も後半を迎え、働き方考え方などだいぶ変わりました。

そんな私に変化をもたらしたのは「副業」でした。

 

副業って聞くと「怪しい」「禁止」「イケナイこと・悪いこと」な印象をもってたピュアハートだったんですが、そんな私が副業を始めた背景には様々な理由がありました。

貧乏だった・お金が欲しかった

副業を始めた理由は率直にお金が欲しかったから。

私は子供の頃、まずまず貧乏な家庭でお金に関する嫌な思いをしてきました。

借金により小中学生の頃は給食費が払えなくて放送で呼ばれて恥かしかったり先生に「来月と一緒に払います」と言わなきゃなかったり、借金取りが家に来て聞きたくない言い合いが耳に入ったり男の人が怖かったり、借金で親同士が喧嘩してる側で寝ながら涙を流したり、高校生の頃は部活の遠征費用を先生に立て替えてもらったり、大学進学時に合格していざ入学!という時に親にやっぱ働けみたいなこと言われて泣いたり…と小学生~10代の頃は嫌な思いをしました。

 

しかし、それも次第に良くなると高校時には調子に乗って進学という道を選んでしまいました。(結果、進学して良かったです。親に感謝)

 

貧乏な家庭には「進学」という選択肢なんてなかったんですが「私はウチが貧乏だったけど奨学金を借りてバイトしながら大学通ってた」という数学の女先生の話にすごく勇気付けられ進学を決めました。

高校・短大を奨学金を借りて現在返済真っ只中です。

親に振り回され嫌な思いをしてきましたが、成人してからは親への感謝の気持ちが強くなり金銭面でも感謝したいと思うようになりました。

お金で嫌な思いをしてきたから「稼げる人になりたい!貧乏なまま人生終わりたくない!」という思いがずっとありました。

 

会社務めが嫌だった

私はデザイン系の学校を出たので「いつかは在宅でフリーランスとして独立したい」というそもそも独立志向でした。

集団行動が苦手で自分の世界に入り込み協調性がない人間なので(笑)そういった理由もあります。

そして新卒で勤め始め、数年間会社に勤めるという生活をしていてなんだか飽きてきて(笑)「やっぱり個人で働いてみたいな~」と思うようになりました。

 

それからはネットでデザインのお仕事をはじめて「自分でも稼げるんだ!」という小さな自信を積み重ねることが出来ました(時代にサンキュー)

人生で重視しているのが労働時以外の自分の時間なので、毎日同じ場所に行って帰って来るという生活して人生終わるのやだなと思ったからです。

 

クビのような急退職による恐怖を味わった

私は21歳新卒時に勤め始めた会社を1年半で退職しました。

理由は「軽うつ」と診断されたから。

当時、死んだような目をして悲壮感漂ってたら職場の人に病院で診てもらうよう勧められ精神科へ向かいました。

すると「軽うつ状態ですね、1ヶ月仕事を休んでください」と言われました。

え!?軽うつ?自分が?と信じられなかったですが実際に頭が働かない、食欲も減少、やる気も出ない、悲壮感、など症状を感じていたのでああ、そうなんだ、と診断結果を職場に報告しました。

 

その後1ヶ月休職し傷病手当をもらって薬を飲みながら(現在は一切薬も飲んでなくも超元気です)また仕事を再開しましたが、ある薬の副作用のせいで日中仕事中に病的な眠気に襲われ居眠り状態になり仕事がロクにできない日々が続きました。

 

すると職場の人たちから「無理しないほうがいいんじゃない、ゆっくり休んだほういいんじゃない、実家に帰ったほういいんじゃない」など心配のあまりの言葉を言われるようになりました。

最初は大丈夫です〜なんて言ってたんですが、辞める気ないし働く気満々なのにそのようなことを日々言われることにストレスを感じるようになりました。

(BBAの職場+家族経営の小さな会社だったんでピチピチ21歳の自分にはそういったゴタゴタもストレスでしたが笑)

 

「働きたいのにそんなことばっか言われるのもうウンザリ!」

面談を設けられ「私は働きたいです、体も薬は飲んでますが大丈夫です」と言ったがダメ押しで「あなたの為を思って~」などなど言われたので抑えきれずプツンと切れるように「じゃあ今月いっぱいで辞めますよ!!!」とキレてしまいました(笑)

 

この面談が月の29日ぐらいだったので2日後の31日をもってその会社を退職しました。

自己都合として辞める形になりましたが、うつの薬の副作用で自分ではコントロール出来ないような眠気に悩まされ、働く意欲やる気はあるのに退職勧奨され、来月も普通に働いて給料出ると思ってたのに3日後に急に無職になりました。

 

21歳だった私は今よりも青くて世渡りも下手でどうにか会社にしがみつこうと試みたけど、軽うつ状態の若い女を邪魔扱いされ、これからもっとスキルを磨いてステップアップするんだ!というやる気を発揮することなく予期せぬ退職…

 

超泣きました。

「なんで自分が、周りの友達は働いてるのに」周囲と比べて無職になった自分を情けなく思ってました。

医師には軽うつと言われて薬飲んで副作用でて…人生終わったような気になってました。

当時一人暮らしだったんで給料がないので貯金がどんどん減っていきました。

失業手当を受給してましたが自分の「お金」というものがどんどんなくなるし「とりあえず仕事しなきゃ!」と色んな求人に応募しても不採用続きで(病人顔だったからか)恐怖と焦りと自信喪失を感じるようになりました(その後8ヶ月の無職を経て再就職)

 

このような急な無職によって「会社っていつ辞めさせられるかわかんないんだ」と会社一本の収入源のリスクを感じたのも副業を始めた大きい理由です。

 

自分で稼げて依存しない女性になりたいと思った

これらのことから「親や結婚相手に依存せず自分の力で稼げるたくましい女性になりたい」と思うようになりました。

私の親は周りの友達よりも年が上のほうなので(あれおじいちゃん?って言われたこともある笑)より「自分が稼がなきゃ!」と思います。

 

軽うつによる退職勧奨はツラかったですが今では全然辞めて良かったです(笑)

むしろ傷病手当の受給、急な退職などしたくない経験が出来て良かったです(笑)